搾乳分
催淫液を乳房に塗りたくられてしまった紗夢。
甘い果汁がたっぷり詰まった、熟した二つの果実にしゃぶり付こうと、淫口触手が口を開けた。
そこから、塗り付けられた催淫液の数倍の濃度をもつドロドロの催淫粘液が滴り、形の良い乳房の上を滑り落ちる。
しこり立った乳頭をヌメった触手がかすると、乳房の先端から強烈な汚快感が紗夢の身体を駆け巡った。
実際に犯されている場面も良いけど、その直前の絵がすごく良いね。
絶望感やら嫌悪感やらの表情が堪らないね。焦らされて堕ちる過程が引き立つわけですよ。
この後、実際に搾乳されてないと効果は半減だけど(´・ω・`)
続き
続きも描いたぜー。
紗夢たん、何が出ちゃうんだい?(・∀・)ニヨニヨ
あ、ぼかしかけ忘れた。…まぁいいか。
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